キャスト募集から入店までの流れ|求人・面接・年齢確認・契約
更新日:2026年11月3日 | カテゴリ:採用・契約
お店の売上は、在籍するキャストの人数と出勤の多さで大きく変わります。募集から入店までの流れを決めておくと、応募を取りこぼしにくくなります。
1. 求人サイトを選ぶ
- キャスト向けの求人サイトは、エリアと区分で料金が大きく変わります(例:Qプリは地方で月20,000円〜(税抜)、バニラは東京で月55,000円〜(代理店の案内))。→ 求人サイトの比較
- 無料で載せられる求人サイトもあります(Qプリの掲載プラン、ココアなど。条件あり)。まず無料で反応を見る方法もあります。
- 掲載には届出確認書(業種によって誓約書)が必要なサイトがほとんどです。
2. 応募への対応
- 応募は時間がたつほど他のお店に流れやすくなります。返信の担当と時間を決めておきましょう。
- 求人サイトによっては、LINEでの応募や、面接まで来た人に交通費を出す仕組みがあります(はじめての風俗アルバイトなど)。
- 募集の内容(報酬の決め方・費用の負担など)は、実際の条件と違わないように書きます。業務委託で募集する場合も、フリーランス法でうそや誤解をまねく表示は禁止されています。
3. 面接と年齢確認
- 18歳未満は絶対に採用できません。面接で公的な身分証(顔写真つき)を確認し、確認した記録を残します。→ 年齢確認の手順
- 面接では、仕事の内容・報酬・出勤の決め方・やめるときの決まりを、口頭だけでなく書面でも説明しましょう。
4. 条件の明示と契約
- キャストの多くは業務委託で働きます。2024年11月からは、発注する側が取引の条件(報酬の額・支払い日など)をはっきり示すことが、フリーランス法で決められています。→ キャストとの業務委託契約
- 研修費・登録料などの費用をキャストに負担させる場合は、事前にはっきり示します。
5. 入店後
- ポータルにキャストを登録し、写メ日記を始めてもらうと、お客様の目に触れやすくなります。写メ日記の転送や予約投稿のツールもあります。→ システム・ツールの比較
- 「どの求人サイトから何人入店したか」を数えておくと、求人広告の費用を見直せます。→ 求人広告はいくらかかる?
この記事は一般的な流れをまとめたもので、法的な助言ではありません。契約や労務の個別の判断は、弁護士・社会保険労務士などの専門家にご確認ください。