風俗の年齢確認|18歳未満を客・従業者にしないための手順
更新日:2026年11月3日 | カテゴリ:法律・ルール
風俗のお店では、18歳未満の人を客にすることと、18歳未満の人を接客の従業者にすることが風営法で禁止されています。うっかりでは済まないので、予約・面接・広告のそれぞれで、年齢を確かめる手順を決めておきましょう。
お客様の年齢確認
- サイトの入口で確認するホームページやポータルの入口に「18歳以上ですか」の確認を置き、18歳未満は利用できないことを明示します。
- 予約のときに確認する予約フォームや電話で、年齢(18歳以上であること)を確認する項目を入れます。
- 迷ったら身分証で確認若く見える場合などは、利用の前に身分証で年齢を確かめるルールを決めておきます。確認できなければ利用をお断りします。
キャスト(従業者)の年齢確認
- 面接で身分証を確認する運転免許証・マイナンバーカードなど、生年月日の分かる公的な身分証で確認します。
- 確認した記録を残すいつ・誰が・どの書類で確認したかを記録します。風営法では従業者名簿を備えることも求められています(記載する事項は管轄の警察署で確認してください)。
- ポータルに載せる前にもう一度写真やプロフィールを載せる前に、確認が済んでいるかをチェックします。
ポータルでも確認されるポータルによっては、在籍していないキャストの写真の使用や、届出のない営業を禁止し、違反があれば掲載を取り消すとしています。年齢確認の不備は、掲載停止や営業そのものに関わります。
この記事は一般的な手順をまとめたもので、法的な助言ではありません。必要な確認・記録の内容は、管轄の警察署や行政書士・弁護士にご確認ください。